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寒暖差疲労と自律神経の乱れにお悩みの方は一度お試しを

皆さまこんばんは。

いつも小顔&ダイエット HARI GYMのブログをご覧いただきありがとうございます。フェイシャルを担当しているREIKOです。

さて今日は、9月の中旬以降よく耳にするようになった【寒暖差疲労】に関するお話しです。今現在何となく体調や気分がすぐれないな、とお感じの方は、是非ご一読くださいませ。

寒暖差疲労とは?

寒暖差疲労(かんだんさひろう)は、気温の急激な変化や寒暖の差が体に影響を与え、疲れや不調を引き起こす症状を指します。これは、寒暖差が大きい季節や環境でよく見られます。症状には個人差がありますが、一般的には以下のようなものが挙げられます。

①だるさと疲労感:寒暖差が大きいと、体がそれに対応するためにエネルギーを使い、疲れやだるさを感じることがあります。

②関節や筋肉の痛み:寒冷な環境では筋肉が収縮しやすく、関節や筋肉の痛みが生じることがあります。温かい場所から寒冷な場所に急激に移動した場合にも、筋肉の収縮が生じる可能性があります。

③頭痛:寒暖の切り替わりや気温の変動が、頭痛を引き起こすことがあります。

④不眠感:寒暖の差が大きいと、体のリズムが乱れやすくなり、不眠感を感じることがあります。

⑤風邪やインフルエンザ等感染症の感染リスク増加:寒暖の差が大きいと、免疫機能が低下し、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなることがあります。

⑥気分の不安定さ:気温の急激な変化がストレスとなり、気分が不安定になることがあります。
これらの症状は、個人差があり、また他の健康状態や環境要因とも関連しています。

万一これらの症状が続く場合や悪化する場合は、医師に相談することを検討してみてください。

自分の体調に敏感になり、寒暖差に適切に対処することが寒暖差疲労を和らげる一助となります。適切な防寒対策や体温調整、充分な休息が大切です。また、寒暖差に慣れるために少し外出を多くしたり、入浴で汗を流す、温まるなど、体温の調節機能がスムーズになるように働きかけることも大切です。

寒暖差疲労、という言葉が聞かれるようになるまでは一般的に、春や秋など季節の変わり目は『自律神経が乱れやすい時期』、と言われてきましたが、【自律神経】とは何か?をご存じない方のために、以下に自律神経についてご説明させていただきます。

自律神経とは?

自律神経とは、主に体内の生理学的な機能を自動的に調整し、維持する神経系の一部です。この神経系は、心臓の動悸、血圧、呼吸、消化、体温など、身体の様々な機能に関与しています。自律神経は、我々が自覚的に意識的に制御することができないため、「自律」神経と呼ばれています。

自律神経は大きく分けて二つの主要な枝に分かれています:

・交感神経:「戦うか逃げるか」の反応に関与します。ストレスや緊張などにより活発化し、心拍数や血圧を上昇させ、エネルギーを生産する働きを促進します。

・副交感神経:「休息と消化」の状態に関与します。副交感神経はリラックスや休息時に活発化し、心拍数や血圧を下げ、消化や修復などの身体の回復プロセスを促進します。

これらの二つの主要な枝は常に働いており、バランスを保ちながら身体の機能を調整しています。例えば、運動をすると交感神経が優位になり、心拍数が上がります。一方で、リラックスしているときは副交感神経が優位になり、心拍数は下がります。

自律神経のバランスが崩れると、さまざまな健康問題が生じる可能性があります。

以下に、自律神経が乱れると現れる症状について説明させていただきます。

自律神経の乱れとは?

自律神経の乱れ(または自律神経の不調)は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、適切な調整ができない状態を指します。自律神経は、心拍数、血圧、呼吸、体温などの生理学的な機能を制御し、体内のホメオスタシス(恒常性)を維持します。これには、以下の主な状態が含まれます。

①交感神経亢進(過剰活動):交感神経が優位になり、ストレス応答が強まります。
心拍数や血圧が上昇し、緊張感や不安感が増加します。
眠りが浅くなり、リラックスが難しくなることがあります。

②副交感神経亢進(過剰活動):副交感神経が優位になり、リラックスモードが強まります。
低血圧、めまい、倦怠感、過度の眠気が生じることがあります。
消化器官の動きが亢進し、下痢や胃腸の不調が起こることがあります。

③交感神経・副交感神経の不均衡:交感神経と副交感神経の調整が不十分で、どちらか一方が亢進しやすい状態。
これにより、異常な心拍数変動や血圧変動、体温の不調、ストレス耐性の低下が見られることがあります。

④バゴ(バセドウ病、自己免疫性甲状腺疾患):バゴは自律神経の乱れを引き起こす自己免疫疾患で、甲状腺機能亢進症(甲状腺の過剰機能)を引き起こすことがあります。

⑤心房細動 :心臓の不整脈で、自律神経の乱れが関与することがあります。

これらの状態は、個人差があり、様々な要因によって引き起こされる可能性があります。ストレス、不規則な生活習慣、遺伝的な要因、疾患などが関与することがあります。自律神経の乱れが継続的に問題を引き起こす場合は、寒暖差疲労と同様で、医師に相談し、適切な検査や治療を受けることを検討してみてください。

医療機関が開いている時間になかなか仕事や学業を終わらせることができない方のために、以下に、自律神経を整える方法について記載いたしますので、ご自身で試せる内容があれば、ぜひ一度お試しくださいね。

自律神経を整える方法

自律神経を整えるためには、ライフスタイルの改善やリラクゼーションを取り入れることが有益です。以下は、自律神経を整えるための一般的な方法です。

深呼吸:深呼吸は副交感神経を刺激し、リラックス状態に誘導します。毎日の習慣として取り入れてみましょう。

適度な運動:有酸素運動や軽い運動はストレスホルモンの分泌を抑制し、自律神経のバランスを整える助けとなります。

良質な睡眠:十分な睡眠は交感神経と副交感神経の調整に重要です。規則正しい睡眠習慣を確立し、快適な寝室環境を整えましょう。

規則正しい食事:規則正しい食事やバランスの取れた食事は、血糖値の急激な変動を防ぎ、自律神経の安定を助けます。

ハーブティーやアロマテラピー:ハーブティーやアロマテラピーはリラックス効果があります。例えば、カモミールティーやラベンダーオイルが挙げられます。

自律神経とは少し離れますが、私自身、体質的に喉が弱く、以前は眠れないほどの咳に悩まされることがありました。が、ラベンダーオイルを垂らしたタオルを胸元に置いて眠るようにしてから、咳に悩まされる回数が激減しました。

もちろん個人差はありますが、簡単にできる内容ですので、自律神経の乱れに悩む方それにより、睡眠が十分に取れていない方)も、夜間の咳き込みに悩む方も、是非一度お試しください。

ウォーキングや自然との時間:自然に触れることやウォーキングは心身をリフレッシュし、ストレスを軽減します。

リラックスの時間を確保:忙しい日々の中で、自分のリラックスの時間を確保することが大切です。趣味や好きな活動に時間を割くことも含まれます。

温熱療法:温熱療法(ラジオ波温熱、入浴など)は筋肉の緊張を緩和し、副交感神経を刺激するのに役立ちます。

当店で使用しているラジオ波温熱は、体を芯からすばやく温めますので、温熱療法のご興味があれば、是非一度後体験くださいませ。

ストレス管理:ストレスの原因を特定し、適切なストレス管理技術を取り入れましょう。ストレスが持続すると、自律神経の乱れを引き起こす可能性があります。

これらの方法は、個人差がありますので、自分に合ったアプローチを見つけることが重要です。また、何らかの不調や症状が続く場合は、医師や専門家と相談することが勧められます。

寒暖差疲労と自律神経の乱れ。その共通点と解消法について

どちらもストレスが関与することがあります。寒暖差自体がストレスとなる場合や、自律神経の乱れがストレスを引き起こすことが考えられます。
両者とも睡眠の質に影響を及ぼす可能性があります。

睡眠の質が低下すると、頭がぼーっとしたり、様々なことへの意欲が低下、集中力の低下などをうみ、それが更なるストレスに繋がってしまう恐れがあります。

これらの悪循環を断ち切るためにも、まずはプロフェッショナルの意見を仰ぐことが重要です。

が、その上でなかなか症状が改善されない場合や、別のアプローチからこれらのストレスを緩和したい場合、当店ではラジオ波温熱やストレッチを含めた軽いトレーニングでお手伝いをさせていただくことができる場合がございます。

以下に、まずはご自身でできる解消法を記載しておきますので、『ダメで元々』くらいの気持ちで試しやすいものからお試しください。すぐに効果が出ないから、と焦ってストレスを溜めてしまっては意味がありませんので、少しずつ変化が分かりやすそうなものに、取り組んでみるのも良いですね。

・十分な睡眠:良質な睡眠は体の回復に不可欠です。規則正しい睡眠サイクルを確立し、快適な寝室環境を整えましょう。

・適切な栄養摂取:バランスの取れた食事を心がけ、ビタミンやミネラルの摂取を確保します。特にビタミンDやマグネシウムは自律神経やエネルギーの調整に関与します。
・適度な運動:有酸素運動やストレッチは体の循環を改善し、自律神経のバランスを整えます。ただし、過度な運動は逆効果となる可能性があるため、適度な運動が重要です。
・ストレス管理:ストレスは自律神経に大きな影響を与えます。リラックス法や瞑想、深呼吸などのストレスをコントロールできるようになると良いですね。

・規則正しい生活習慣:規則正しい生活習慣は自律神経の安定を手助けします。食事や睡眠、運動などを一定のリズムで行うことが重要です。

ご覧いただいた通り、寒暖差疲労も自律神経の乱れも、食生活や生活習慣を見直すことで、改善の兆しが見える場合があります。ご自身だけではどうしたら良いのかわからない、仕事や学業の理由から改善できない部分については、わたしたちが代替案をご提案しながら、症状改善の手助けを行うことも可能です。お悩みがあれば、ぜひ一度お問合せくださいませ。